現在、アタシは、凶暴な人格の少女を無理やりに
心の中から出ないようにしています。
多分、そのツケがまわって来たんだろう。

夢の中で、ユニコは悪魔のような微笑で、嫌いな
人々を、この上なく酷くいたぶって楽しんでいた。
夢から覚めるたび、罪悪感に悩まされる。
ユニちゃんがかわいそうだ。
壊れてしまいそうだよ。
長い長い一夜だった。
疲れた。

アタシは無理にユニコを閉じ込めている。
ってか、ユニコちゃんを解放してあげたいのだけれど、
その時、アタシがどうなってしまうか分からない。
ごめんね。ユニちゃん・・・

我慢しようね。
夢では暴れてもいいよ。
でも、現実界では、暴れちゃだめだよ。
警察に捕まっちゃうからね。

アタシは、起きているとき、怖くてたまらない。
でも、死ぬ勇気さえない。
死ぬ方法なんて、いくらでも知っている。
なのに、出来ないのは、どこかで生きたいという
願望があるのでしょう。

書きたい事があるのに、ちっともペンは進まず。

神様・・・
アタシに力を下さい・・・

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